Halloween Writing Competition 結果発表
私、今日、おばさんになりました~♪♪
年齢的にはとっくにおばさんですが、甥っ子が生まれ、真のおばさんになったわけです。
これからどうやってバイリンガルにしてやろうかとあれこれ計画中です(笑)
10日はゆいるーむ開校5周年記念日。
10月に英検5級を受けた生徒さんたちは全員合格。
めでたいめでたい^^
それではここで!
☆Halloween Story部門(小4~中1)☆
☆Show and Tell部門(幼児~小3)☆
Sara 年長
大人だったら、そこから学んでいくこともあるかもしれませんが、子ども達にとっては、英語をより難しく感じ苦手意識が生まれるので、おすすめしません。
まずは、知っている単語や、I~、This~で始まる3語文から、「自分で」考える。わからない単語は一つずつ調べる。自分の言いたいことを3語で伝えるには・・!?と頭を働かせることで、記憶に残ります。
私も留学中はその手順で英語日記を書き始めました。記憶にも記録にも残ります。
ただ、記憶に残すには書いた事を誰かに話したり、また同じことを書くときに見直すことを繰り返すことも必要かもしれません。一度で覚えられる人はいいのですが・・
今回は告知から当日まで1ヶ月半程の準備期間だったのと、ライティングがメインだったので、暗記までは強制しませんでしたが、ノートを見ても良いという甘え?(笑)が結果を左右した気もします。
強制されなくても、自分から覚えるまで練習してきた生徒さん達は、自信もついていて、より堂々と発表できていました。
ノートを読めば良いだけなのですが、ノートを読みながらのスピーチより、暗唱スピーチの方が上手にできるなら、暗唱した方が良いですよね(笑)
頑張ったら結果はついてきます。
どれだけ準備してもダメなときはあります。それは次に活かしてほしい。
ガッカリする、悔しい、どうせできない、またダメだろう、ではなく、
ガッカリする、悔しい、何ができてなかった?ここを変えてみよう、これはできていたな、次はこうしよう、と諦めずに頑張ってほしい。
間違ってもいい。失敗してもいい。練習していれば←ここ大事。
神様は見ていなかったとしても、教室では私が見ています。
60人、一人一人見ています。結果だけでなく、結果よりも過程を。
そして誰よりも自分、お子様自身は努力したことを知っています。
だから大丈夫。
実際、今年のハロウィンスピーチは、昨年より成長を感じた生徒さんの方が多かったです。
~の方が多かったというのは、あれ?もっとできたんじゃない??と思うところも。
誰とは言わなくてもお子様自身はわかるでしょう。わかってほしい。わかっててくれ~
・・・ただ結果を発表するつもりが、とんでもない長文になってしまいました^^;
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
次は、Best Student Of The Year Awardです。
11月30日までご応募お待ちしております!!
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